繁華街でショップ店員をしていると、外国人のお客様が来店する機会はかなり多いです。
その中で実践しているのが、「相手の国の言葉でありがとうを伝える」ことです。
実際にやってみると、体感で5割くらいのお客様が反応してくれます。
この記事では、接客で使える「ありがとう」と、実際に使っている一言フレーズを紹介します。
外国語で「ありがとう」を伝えるメリット
距離が一気に縮まる
免税対応の際にパスポートを見ることで国籍が分かります。 そのタイミングで現地の言葉で「ありがとう」と伝えるだけで、場の空気が柔らかくなります。
会話のきっかけになる
「I like〜」などの一言を添えることで、自然に会話が広がります。
リピートにつながる
実際に、旅行中に再来店してくれるケースもあります。
「1年前にも来たよ」と声をかけてくれたお客様もいました。
【国別】接客で使える「ありがとう」一覧
- タイ:コップンカー / コップンクラップ
- 中国:シェイシェイ
- 台湾:シェイシェイ
- 韓国:カムサハムニダ
- ロシア:スパシーバ
- インドネシア:トゥリマカシ
- インド:ダンニャワード
- フランス:メルシーボーク
- スペイン:グラシアス
- メキシコ:ムーチョグラシアス
- ドイツ:ダンケシェーン
- フィリピン:サラマッポ
実際に使っている「ありがとう+一言」フレーズ
ここからは、実際の接客で使っているフレーズを紹介します。筆者自身、英語がほとんどしゃべれなく勉強中なので簡単なものになります。
タイ
ありがとう:コップンカー(女性がいう場合) / コップンカープ(男性がいう場合)
+一言:I like Thai food. Green curry, Tom yum goong, Gapao.
中国
ありがとう:シェイシェイ
+一言:Hot pot and Malatang are popular in Japan now.
台湾
ありがとう:シェイシェイ
+一言:My friend went to Taiwan recently. People are very kind.
韓国
ありがとう:カムサハムニダ
+一言:Korean sweets are cute and delicious. Bingsu is popular in Japan now.
ロシア
ありがとう:スパシーバ
+一言:I like Piroshki.
インドネシア
ありがとう:トゥリマカシ
+一言:Bali is beautiful. I want to go someday.
インド
ありがとう:ダンニャワード
+一言:I like Biryani.
フランス
ありがとう:メルシーボーク
+一言:I studied French because I wanted to visit France.
スペイン
ありがとう:ムーチョグラシアス
+一言:I like Paella. I often cook it when camping.
メキシコ
ありがとう:ムーチョグラシアス
+一言:I like Tacos. I sometimes cook them at home.
ドイツ
ありがとう:ダンケシェーン
+一言:I like beer. I want to go to Oktoberfest someday.
フィリピン
ありがとう:サラマッポ
+一言:Cebu is beautiful. I want to go someday.
接客で意識しているポイント
短くシンプルでOK
「ありがとう+一言」で十分伝わります。
発音は気にしすぎない
完璧でなくても、気持ちは伝わります。
無理に全員にやらない
全員に刺さるわけではありませんが、約半数には反応があります。
まとめ
外国語での「ありがとう」に一言添えるだけで、 接客の印象は大きく変わります。
実際にリピートや会話につながることもあり、非常に効果的です。
まずは簡単なフレーズから試してみてください。

コメント